ミニマリズム

手ぶら生活のメリットを全ての忙しい人に伝えたい:本当に必要なモノ

こんにちは、かないゆうきです。

「手ぶらで遊びに行きたい・・・!」
「手ぶらで通勤したい・・・!」
「所有物を減らしてスッキリした生活がしたい・・・!」

でも、いきなりやろうとすると難しいですよね。かばんにはモノがいっぱいだし、持ち物が少ないと忘れ物がないか不安になるし…。しまいには友達から冷めた目で見られそうなんてことも。

しかし、身体的に身軽になることで生まれるメリットは計り知れません。ウィルパワーの消耗が減り、行動力が上がり、忘れ物がなくなり、浪費が減ります。さらに、身体的に身軽であることで思考をクリアに保つことができ、斬新なアイディアなども生まれやすくなるのです。

やりたいときにやりたいことをしたり、行きたいとこにすぐに行くためには、荷物や持ち物が邪魔になったりするんですよね。

この記事では、これまでの手ぶライフや日常の持ち物を紹介しています。毎日の重い荷物に辟易している方や、普段から荷物の多い女性、僕のように手ぶライフを実践してみたい方のお役に立てれば幸いです。

 

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日常の持ち物

毎日の持ち物がこちら⤵︎

1.iPhone(オートチャージSuica登録済み)
2.AirPods(ワイヤレスイヤホン)
3.カードケース(カード×6と1万円&千円)
4.鍵(家鍵と車の鍵)
5.リップクリーム(兼ハンドクリーム)

日常的に持ち運ぶべきものをよく考えると、実はめちゃくちゃ少ないんです。なぜなら、多くの人の考える持ち運ぶべきものは、生活インフラやテクノロジー、IT技術で代用することができるからです。

僕は普段の外出時、リュックやトートなどのバッグも持たなければ、ハンカチやティッシュも持ちません。公共トイレに行けばハンドドライヤーがありトイレットペーパーもあります。モバイルバッテリーや本なども持ち歩きませんし、読書もiPhone(Kindle・電子書籍)で可能です。

自分で持ち歩かずとも、「街中に代用できるものがあるのであれば自分で持ち歩く必要がない」というスタンス。これが重要になってきます。

 

手ぶら通勤:社員証だけで十分

「なめてんのか?」という声が聞こえてきそうですね。ははは…笑。

しかし、僕はエンジニアなのでPCがあれば仕事ができます。そのPCも会社に置いてあるので通勤時の持ち物は「ない」に等しいです。

毎日持ち歩いてる書類、PC、手帳、折り畳み傘、は本当に必要ですか?必要だとしても通勤時に持ち歩く必要がありますか? 社用のPCであれば、この1週間どれぐらい家で作業しましたか?その書類はいつ使う予定のものですか?折り畳み傘の出番はどれぐらいありますか?手帳ってわざわざ書いたり見返したり家に忘れてきたり面倒くさくないですか?

一度出勤してからお客さんのところへ行くのであれば通勤時に持ち運ぶ必要はないですし、メール対応はスマホでできます。予定も手帳ではなくGoogleCalenderで分単位で管理することができます。さらに、使わない折り畳み傘を持ち歩くために毎朝のウィルパワーを消耗してはいませんか?

という風に考えると、通勤時の持ちものは、ほとんどが必要ないか他のもので代用できると思うんです。実際に僕は手ぶらで出勤していますが、何の問題もありませんし、清々しい気持ちで通勤することができています。(周りの目は気になりません)

ぜひお試しください。

 

結論:特別な職業でない限り、通勤時の持ち物はない

 

手ぶらのメリット

ウィルパワーの消耗を抑えられる

持ち物を減らすことで、朝起きてから夜寝るまでのウィルパワーの消耗を抑えることができます。

ウィルパワーとは?

集中力の源であり、脳の前頭葉で思考や感情をコントロールする力のこと。ウィリパワーは以下の2つの特徴を持つ。

  • ウィルパワーの総量には限界があり、意思決定の度に消耗する
  • ウィルパワーの出どころは1つしかない

ウィルパワーは、本当に必要なことのために貯めておく必要があり、小さな意思決定(今日は雨が降るから折りたたみ傘が必要か?など)で消耗している場合ではないのです。

スティーブ・ジョブズが毎日同じ服を着ていたのはこれが理由です。イチローの毎日もルーティーン化することで意思決定を省略していたのでしょう。

私たちは、持ち物を極限まで減らすことでウィルパワーの消耗を抑えることができ、今後の生活に大きく関わるような大事な意思決定(家庭、重要な仕事、転職、結婚、引っ越し、勉学など)にコミットすることができるのです。

 

行動力が上がる

ヒトは持ち物を大きく減らすことで、身体的に身軽になり、行動力が上がります。

旅を例にあげてみよう。

出発ギリギリまでパッキングに明け暮れる。もう出発の時間だ。玄関を開けスーツケースを転がし始める。そのときに感じる開放感。「そうだ、このスーツケースひとつあれば、しばらく生きていける。もしかしたら家に何か忘れたかもしれない。でも必要なものがあれば、そのときに手に入れればいい。

宿泊先のホテルに到着し、ベッドに寝っ転がった時の心地よさ。部屋は綺麗でモノも少ない。いつもぼくたちを煩わせている余計なモノがない。だからホテルは心地がいいのだ。ホテルに荷物を置き、手ぶらで近くに出かけると、身軽にどこまででも歩いていける。どこに散歩したっていい。時間もあるし、やらなければいけないこともない。

こんな風に、誰でもミニマリストの境地を体験したことがあるのだ。

持ち物が多いということは、たくさんの重りを身体に纏っている状態です。トイレに行くにも荷物が多ければ邪魔になり、生きたい場所で動き回るにも、荷物が多ければ多いほど腰が上がりにくくなります。

これでは多くのチャンスを逃してしまう。本来、素敵な人との出会いや素敵な場所の発見、素晴らしい経験などのチャンスはそこら中に転がっているのです。それを掴めるか掴めないかはあなた次第ではないでしょうか。

 

忘れ物が少なくなる

単純に持ち物が少ないので、忘れ物が減ります。また、普段の持ち物が固定されていることで、ルーティーン化されます。さらに、ルーティーン化することで、無意識に外出する際に持ち物をポッケに突っ込むことができる。

実際に、毎日の持ち物を5つのみに減らした結果、1年以上忘れ物をしませんでした。さらに、出かけた先や旅先での忘れ物も減り(荷物がほとんどないので当然ですね)、お土産などの置き忘れも減りました。

これらは全て、必要最低限のモノしか所持していないのが理由だと感じています。

 

浪費が減る

手ぶら = 本当に必要なものだけを持つ

手ぶらで生活を送るということは、同時に本当に必要なものしか持たない生活をするということでもあります。この生活に慣れると、買い物やお金が出て行く行動に対して「これは本当に必要なものかなのか?」と自分に問いかけるようになります。

そうすることで、必然と浪費が減り、最終的には消費も減ります。こうなってくると好循環が回り始めます。

お金が貯まり始め、気分が楽になり、浪費活動にもっと歯止めが効くようになります。なぜなら、人はお金を使うことに幸せと感じるが、お金が貯まっていくことにも幸せを感じるように設計されています。

お金の使い道は、「投資」×「消費」×「浪費」の3つ。

理想のお金の使い方は、「浪費」を抑え「投資」にお金を回すこと。また、浪費でも、形のある高価な「モノ」を買うより、なかなかできない「経験」や恋人へのプレゼント(「気持ち」)などに使う方が、より幸せに慣れることは研究で証明されています。

 

思考がクリアになりアイディアが出やすくなる

身体的に身軽である = 精神的に身軽である

身体的に身軽であるということは、精神的に身軽であるということは、ここまでお読みくださったみなさんであれば理解できるかと思います。

良いアイディアが浮かびやすいシュチュエーションは、以下の3つ

  • 眠る前のベッドや布団の中
  • 散歩中
  • お風呂やシャワーを浴びているとき

と、されています。

これらに共通することはなんでしょう。それは、身体的に身軽であるということ。身体的に身軽であるということは、良いアイディアを生み出すための必要条件なのではないでしょうか。

神経学者のバリー・ゴードン博士の研究によると、そもそも私たちが意識して考えていることは脳内の思考の一部であり、大部分の思考は潜在意識の中で行われています。私たちは潜在意識の中で自分自身でも気付かないうちにたくさんのアイデアを思いついているのです。

つまり、日頃から身体的にも精神的にも身軽であることが重要であると言っても過言ではないでしょう。

 

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