大学

大学生が「ITベンチャー企業」でインターンをするべき3つの理由

こんにちは、かないゆうきです。

 

当記事では、「意識の高い大学生は絶対にITベンチャー企業でインターンをするべきである」という、あなたの人生を小さく左右しかねない大切な話をしていきます。

僕は現在、2社で長期インターンをしていて、1社は自社WEBサービスを持つできたてほやほやのITベンチャーでエンジニアとして。もう1社はIT系人材の法人営業。

あわせて読みたい
大学生が絶対にプログラミングを学ぶべき:驚きの4つの理由とはこんにちは、かないゆうきです。 現在の経済の流れと人口分布、世界の情勢を見てみると、『プログラミング・エンジニアリング』の...

どちらのインターンも得るものが多く、失うものは全くありません。なおかつ前社の時給はかなりよく、学生ながら時給1800円になります。また、後社でインターンを続ける理由は、IT業界の内情を深く知り自身の価値を高めるためです。

なぜ大学生が「IT業界」かつ「ベンチャー企業」で長期インターンをするべきなのか、という疑問の結論を先に言ってしまえば、

「伸びている業界であれば、そこにいるだけで結果を出しやすく、なおかつ給料も伸びやすいから」です。

さあ、詳しく説明していきます。

 

リスクがない割に得られるものが多すぎる

大学生の長期インターンにはリスクが全くもってありません。正直、クビさえもリスクのうちに入りません。大学生だから。アルバイトをクビになっても人生に対して影響ありませんよね?そんな感じ。

インターン中にどれだけ大きい失敗をしてもクビにならずにフィードバックをもらえることも多く、もし仮にクビになっても他のインターンを探せばいいだけです。なんならアルバイトでもいいし、実家暮らしならニートになっても死にはしません。なぜなら、経済的に親に依存することのできる学生だからです。

しかし、社会人ともなるとそう簡単にもいきません。クビなれば食っていくことに困りますし、次の就職先を見つけるスキルがなければ給料を下げて転職するなどの選択を取らざるを得ないかもしれません。子供がいればなおさら。

そう考えるとリスクは全くないですよね? 僕からすれば、ビジネスで大きい失敗をできるチャンスなんてそうそうないですし、失敗が大きければ大きいほど今後の人生のネタになるとも考えています。

「失敗は成功のもと」という言葉があるように、成功するためにはたくさんの失敗を積み重ね、なぜ失敗をしたのか分析し、今後に役立てていくべきなんです。

上記の理由から、学生のうちにたくさんのビジネスで失敗をできるということは、後の成功に大きく繋がると考えています。

 

ITベンチャーでインターンをするべき3つの理由

現在進行形で伸びている業界であること

現時点では、就職するにもインターン先を選ぶにも選択肢は「IT業界一択」になります。

業界が伸びていると、そこにポジションを取るだけで結果が出やすく、自信がつくスパイラルに陥るため、結果的に自分の価値が上がりやすい。

また、IT業界は他の業界と比べて労働者1人当たりの生産性が高く投資家からの資金も豊富に入ってきます。これは、「伸びている業界である→投資家から大きなお金が入る→労働者に還元される」という状況になるため、中で働いている人の収入は上がりやすいことを意味します。

その一方で、テレビ業界や金融業界などの伸びが停滞している業界は、年齢が高い方たちが既得権益を独占していることが多いです。業界の成長が停滞しているため、上位層の入れ替わりが起きず、若者の給料が上がりにくいことを意味します。(上が詰まっていてポストがあかないとも言われている)

なお、日本企業の生産性の低さは世界的にも有名であり、データ付きで証明されています。下記の記事とかだと、よく分かると思います。» 参考:平成30年版情報通信白書による、日本はどうして他国より労働効率が悪いのかの図 | More Access! More Fun!

 

ビジネスの素を学べること

ビジネスの作り方は1度作ってみないことにはイマイチわかりません。ベンチャーであれば起業から間もないため、ビジネスの立ち上げ方を様々な角度から見ることができるのです。(新規事業の立ち上げでも同じことが言えるかも)

ビジネスをすごい大きく捉えれば、誰かに価値を提供し、その対価としてお金を受け取ることで成立するわけなのですが、この「価値の作り方」や「提供の仕方」は一朝一夕で身につくものではなく、長年の経験と知識で得られるものであると考えているからです。

ベンチャーでのインターンでは、創業者・CEOが会社に残っており、なおかつ近い位置で接触できることが多いため、資金調達の方法を知ることができたり、VC(ベンチャーキャピタル)との繋がりを得たりすることも場合によっては可能です。

将来的に起業を考えている方や、自分のサービスを持ちたいと考えている方は、将来的な資金調達の失敗を避けるためという意味でも絶対に1度経験しておくべきだと感じています。

 

裁量が大きい仕事を任せられること

ベンチャー企業が長期インターンを雇う際には、形式的なものではなく即戦力として採用することが多いです。なので、通常であれば入社2〜5年目の社員と同様のレベルの仕事を任されることもあるぐらいです。

さらに、経営層との距離が近く意思決定のスピードが早いため、自分のアイディアがプロダクトに反映される、自分のアイディアで新規事業を立ち上げることも少なくありません。自分が中心となって新たな事業を進める際は、責任者としてのプレッシャーはもちろんありますが、それに見合うだけのやりがいも得ることができます。

指示を待つだけでなく、自分から主体的に動きながら仮説を立てて検証する。ベンチャー企業の長期インターンにコミットすることで、社会人としての必要な能力以上なものを学生にして身に付けることが可能です。

また、即戦力として雇うこともあり、報酬もその辺の企業の初任給並みということもあり、アルバイトよりも圧倒的に稼ぎやすい傾向にあります。

裁量が大きく、大きく成長できて、なおかつ報酬もいいベンチャー企業での長期インターンは本当にオススメです。

 

デメリット

教育体制が整っていない可能性がある

多くのベンチャー企業では、あまり研修を取り入れているところはなく、OJT(On the Job Training)という形式を取っています。

いわゆる、ビジネスマナー研修や、ロールプレイングなどはありません。ビジネスマナーの基礎を学びたいとか、ビジネスの実践の場は怖いなどという方には少々不向きかもしれません。

しかし、大学生にとってOJTはハードな面もありますが、座学よりも圧倒的に成長できることは言うまでもありません。それでも、インターンでビジネススキルを身につけたい方は、OJTで鍛えられる環境に身を置いた方がいいでしょう。(歴史の長い企業や、研修などの環境が揃っている企業など)

 

まとめ

ここまでITベンチャーでインターンをするべき理由を見てきました。これらの理由に納得感を持ちつつITベンチャーに興味を持っていただけたら幸いです。

なお、これらはすでに就職活動を始めている学生にも言えることであり、就職活動においてもIT業界にポジションを取るべきというのは変わりません。

そして伸びている業界にポジションを取るのであれば、あまり職種を限定する必要もないかなとも感じています。

もちろん、エンジニアを目指すのであれば学生のうちにプログラミングを学ぶべきですし、Webマーケッターを目指すのであれば自分でブログ書いて仮説→検証をぶん回すことをおすすめします。

それよりも重要なことは、この記事を読んだ後にすぐに実行に移すことです。

 

自分が何をしてみたいのかイマイチ分からないという人がやるといいことは、たくさんの知識を詰め込んでみて、たくさん行動して、徐々にやりたいことを見つけていくことです。

誰だって自分が何をやりたいのか最初っから決まっていたわけではありません。たくさんの経験を積む中で、ぼんやり見えてきたものに手を出して今があるのです。

僕も、いきなりプログラミングを始めようと思ったのではなく、様々な人の考え方に触れて様々な経験を重ねる中で始めてみようと思ったのです。

 

また、やりたいことが特にないという方にはプログラミングとWeb領域のマーケーティングに手を出してみることをおすすめします。理由は、将来性が高く現時点でも稼ぎやすいスキルであることをあげます。

 

プログラミングに興味がある方はぜひ下記もご覧ください。

あわせて読みたい
大学生が絶対にプログラミングを学ぶべき:驚きの4つの理由とはこんにちは、かないゆうきです。 現在の経済の流れと人口分布、世界の情勢を見てみると、『プログラミング・エンジニアリング』の...
あわせて読みたい
未経験者がプログラミング言語を選ぶときの注意点:Web系がおすすめこんにちは、かないゆうきです。 「プログラマーになってリモートワークとかしたいな・・・。」 「でも具体的にどの言語を学べ...
あわせて読みたい
初心者におすすめのプログラミングスクール3つ:独学→スクール経験者が語るこんにちは、かないゆうきです。 日本では「将来的なエンジニア不足」が深刻化すると言われ、2020年からプログラミングが小学...

 

下記の書籍は、Web領域のマーケッターの仕事を漫画でわかりやすく解説したものになります。興味がある方はぜひ読んでみてください。