本・電子書籍

考える力を『0秒思考』で鍛える

こんにちは、ぽんこつです。

 

悩み事が生まれ、長い時間部屋にこもって考えたけど、いい考えが何も浮かばなかった。

そんな経験ありませんか?

私も自分が何をやりたいのか考えて、考えて、考えたけど何もでてこなかった。そんな経験があります。

一生懸命考えているつもりで、実は止まっている。

そもそも大半の人は、どうすれば「深く考える」ことができるのか分かっていない。

深く考える力というのは

『現状を認識し、課題を整理し、解決策を考え、どう動くか意思決定できる力』

これは『0秒思考』の冒頭です。

私は、0秒思考を取り入れることで思考がよりクリアになっていくのを感じました。ぜひ試してみてください。

 

深く考える力とは

Google大先生やゼミの担当教員などに、

「深く考える力はどうやったら身につきますか?」と訪ねましたが、答えは決まって、

『疑問を持つ』『理由を考える』『アウトプットする』

などで根本的な解決に至りませんでした。

なぜなら、僕が求めていたのはもっと根っこの根っこ

『疑問の持ち方』『理由の考え方』『アウトプットの仕方』だったからです。

しかしついに、『0秒思考』に出会い、ついに「深く考える力」の身につける方法を見つけました。

 

『考える力』がなぜ必要なのか

根本から課題を解決するため

昔から本を読むことが好きだったので読書でインプットすることは苦ではなかったのですが、そのインプットした知識や情報を使って「何かを深く考える」いうことが全く出来ずにいました。

私は2年間ほど、レジアルバイトの経験があるのですが、毎回同じ処理でミスを繰り返し、注意されても、さらに同じミスを繰り返していました。もう人としてゴミですね。笑

ミスが起きて、ミスが起きという事実を認識していても、それで最後。認識して、記憶して、終わり。出来事の背景を理解して対策をとったり、その出来事が起こった理由を考えたりしていませんでした。

いや、自らの頭で考える力がなかったのです。

自らの将来を自分で考えるため

「深く考える力」や「想像する力」がないと、知識や情報を暗記することは出来ても、その情報や知識を整理し、解決策を考えることなどは出来ず、意思決定など以ての外です。

ただただ、その情報を知っているだけでは何の役にも立ちません。頭の中で整理し何かに役立てることで、初めてその情報に価値があったことになります。

さらに、せっかく情報や知識を得ても、その情報のソースや正確性なども確認しなければなりません。でなければ、間違った情報を元に、間違った選択をしてしまうこともあり得ます。

つまり、本当に自分の人生を自分で作っていきたいのであれば、自ら深く考える力が必要になります。

 

0秒思考とは

思考の「質」と「スピード」、

双方の到達点が「0秒思考だ」。

0秒とはすなわち、瞬時に現状を理解し、

瞬時に課題を整理し、瞬時に解決策を考え、

瞬時にどう動くべきか意思決定できることだ。

迷っている時間は0、思い悩んでいる時間は0となる。

というものです。さらに筆者は、『時間をかけても考えが深まるとも限らない』とも主張しています。

 

0秒思考をつくるメモの書き方

基本的な書き方

用意するものはA4の紙とペンだけ。本当にこれだけです。

・A4の紙を横向き
・1件につき1ページ
・1ページに5.6行
・1ページにつき1分以内に
・毎日10ページ

思いついたことは、とにかく何でも書く

間髪入れずに思いついたことは忘れる前に書きましょう。

なんだっけ?

あれ?

そうか!

こんな感情が頭に駆け巡っている時はチャンスです。すぐに書きましょう。

人は1日に膨大な思考を繰り返しています。その中にもしかしたら、後に役立つアイディアなども埋まってるかもしれません。

1つのテーマを多面的に書く

1つのテーマを多面的に書いていくと、視野が大きく広がります。頭がよりよく整理され、感情的な内容もかなり冷静になって判断できるようになります。

例えば、

「なぜやる気がなくなってしまうのか?」というメモを書くと次のようなタイトルもどんどん書いていくやり方です。

・どういう時にやる気が続くのか?

・どういう時にやる気が続かないのか?

・やる気がある人はどうやって維持しているのか?

・やる気がある人の真似はできるだろうか?

・やる気ってそもそも何なのか?

と、全て1分で書いてみる。そうすると、それらを書き終わる頃には頭の中がかなりスッキリしています。

納得するまで15ページでも20ページでも書く

どんな悩みや疑問にせよ、15〜20ページぐらい書けば、納得できるようになります。

なぜ?なぜ?なぜ?と3回ほど深く掘るとかなり論理的に思考できている実感をもてますし、例え20ページ書いても20分ほどで書けます。

 

0秒思考で身につく〇〇

頭の中が整理される

メモに書くことで、モヤモヤした思い、懸念事項、頭の中も整理されます。何となく出来ていたこと、なんとなく考えていたこと、すなわち『暗黙知』がはっきりと形になり、つまり『形式化』出来ます。

そこで初めて「そうか、自分はこうやっていたのか。」と認識できます。

この力がなぜ重要かというと、暗黙知を形式化することで、部下やチームメンバーに対して具体的なノウハウとして伝えることもできるようになるからです。

自信が出てポジティブになる

メモ書きによって、自分の置かれた状況、目の前の課題が素早く可視化され、優先順位も自ずと明確になり、課題が速やかに解決され、好循環が始まり、人間が本来持つ自身とポジティブさが自然に出てきます。

腹が立たなくなる

苛立ちは、決して我慢することではありません。みなさん知っての通り、我慢は体と心に悪いです。臭いものに蓋をしても臭いは消せず、むしろこもってもっと悪臭になります。

我慢するのではなく、臭いの元を断つことが必要です。A4の紙に書き出すという、ごく簡単な方法が、我々の大きな悩みだった腹立ち、苛立ちを大幅になくしてくれます。

急成長できる

メモを書くと、頭の中が整理できるようになります。今何が大切か、大切ではないか、何をすべきか、何をしなくてよいのか、常に明確にわかっている状態を作り出せます。

いろいろな問題が同時に起きても、慌てず騒がず、必要な情報を収集し、重要・深刻なものから順次解決していくことが出来ます。

そうすると、さらに自信がつき、好循環が進みます。

頭の中が整理されているので、感情に流されることが減ります。全体像が見えるので、今何をやるべきか、次に何を準備しておくべきかはっきりと見え、次第にスケールが大きくなっていきます。

 

まとめ

考える力を求める全ての人に『0秒思考』の実践を強く勧めます。

購入はこちらから⤵︎