ファッション

もうファッションセンスがないとは言わせない

こんにちは、ぽんこつです。

 

・服を選ぶ基準がわからない

・ファッションセンスがよくなりたい

こんな悩みを抱えていませんか?

わかります。洋服を選ぶ基準て難しいですよね。

好きなものを買っても似合うか分からない。似合うと思って買っても、なんだか違和感がある。(後述しますが違和感の正体は、単純に奇妙か、見慣れていないかのどちらかです)終いには、面倒臭くなって主体的に選ぶことすらやめてしまう。

私はユニクロで3年間アルバイトをしていました。

職業柄、たくさんの人のファッションを見て様々な感想を持ちます。「センスいいな」「カッコイイな」と思うこともあれば、逆に「センスないな」「ダサいな」と感じることもたくさんあります。

ファッションは、違和感を感じさせなければ、とりあえず合格です。

これを読み、実践することで、少なくともセンスがないと言われる(思われる)ことはなくなります。

服に関しての違和感は消せます。

※男性に限る。また、本題に入る前に、太っている方は、とりあえず痩せてください。これは、ファッションセンスがない人が、センスがないと言われないための最低条件です。

 

ファッションに正解はない

大前提として、ファッションに正解はありません。

そもそも、あなたの洋服を見て、センスが良いか悪いかを決めるのは他人です。その判断を他人に任せている以上、どんなにあなたがセンスがいいと思うものを着ていても、センスが悪いと言われてしまえばお終いです。

『センスいいね!と言われる人の思考術』にはこんな記述があります。

自分に似合う服というのは、年齢、性別、職業などによって、実は周りの人が固定観念で勝手に決めています。

つまり、似合っているということは、他人の評価が高いということなのです。逆に似合っていないというのは、周りの評価が低いということです。ここで注意すべきは、自分の評価、好みではないということです。

ショッピングに行って、一緒に買い物に来ている友達に「これどう?」と聞いても「ちょっとなー」って言われたことありませんか? 逆も然りで、「これどう?」と聞かれても「それはちょっと…」と思ったことありませんか?

これは雑誌でも同じで、『フォーマル』『カジュアル』に始まり『綺麗目』『ストリート系』などそれぞれです。そして人の好みもそれぞれです。

ファッションを判断するのが他人である以上、人の数だけ似合うと感じる服があり、センスがあり、視点があります。これは事実であり、どうしようもありません。

よって、万人受けするファッションはありません。

 

センスの正体を暴く

水野さんの『センスは知識から始まる』では、

・センスとは知識の集積である

・センスとは、数値化できない事象のよし悪しを判断し、最適化する能力である。

とされています。

つまり、知識や経験を蓄えておくことが、センスのよさを生み出す源になるということです。

加えて、センスというのは「数値化できない」 事象について発揮する能力であることや、知識をベースに世の中に最適化する能力であるということです。

これらを理解し過程を踏むことで、一般的には目に見えないとされているセンスが脳内で働き始め、それがやがて「センスがいいね」と言われる要因を作り出します。

 

センスがいいに近づける

ファッションにおける『センスがいい』に近づけたいのであれば、その方法は2つしかありません。

  • 他人の目を全く気にせずに着たい服を着る。(出来れば苦労してねーよ。)
  • 無難な服を選択し、違和感を消す。
  • 誰に見せるかを考えその人に「センスがいいね」と思われる服を着る。

です。99%の人は、他人の目を全く気にせずに着たい服を着るなんてできません。

なぜなら人には少なからず『人に認められたいという承認欲求』や『批判されたくないという気持ち』があるからです。

読者の皆さんも感じたかと思いますが、上記の中で最も簡単なのが2つ目の、無難なものを選択し違和感を消すという方法です。

それでは、その方法を解説していきます。

 

無難(定番)なものを選ぶ

まずは、王道を選ぶ。

「王道」は「定番」「一番いいとされている」「ロングセラー」のものと言い換えられます。王道になる過程には、数値化できない事象を最適化するプロセスが含まれていると考えられるので、つまり、王道を知ることでそのジャンルの最適化のプロセスを学べることがポイントなんです。

ファッションに限っては、無難なものを選択し違和感を感じさせなければ、センスが悪いと言われることはありません。

そこで、無難な服を選ぶときに意識すべきことはたったの3つだけです。

色を厳選する

色彩感覚はモノを選ぶ上でかなり大事なのですが、簡単に鍛えられるものでもありません。色彩検定に合格して資格を持っている私でも難しい。

だからこそ、ベーシックカラーを選択します。

・ブラック
・ホワイト
・ネイビー
・グレー
・ベージュ
・カーキ

色はこれだけで十分ですしシンプルに単色で十分です。他のカラーは不要です。

柄物に関してはかなり難易度が高いので一旦置いておきます。

サイズ感

次に重要なのがサイズ感です。そして最も難しいのもサイズジングです。

僕も「着丈がもう少し短かったらな〜」とか「身幅だけもう少し広く。。」とか「すそ幅を狭くしてほしいな〜」など思うことがあります。

余談ですが、それらの問題を全て解決してしまいそうなZOZOスーツにはかなり期待しています。

お客さんのファッションを毎日のように見ていて「パンツやTシャツのサイズ感さえはまれば、、、」と感じたのは1度や2度じゃありません。毎日です。笑

そもそも、SMLとサイズが決まってるのに対して、人の体は千差万別です。既製品を選ぶのであれば、サイズ感が合っているのかしっかりと確認するべきです。

特に重要なのがパンツとシャツのサイジングになります。

詳しくはこちらをご覧ください。↓

服選びは「サイズ」が7割『できれば服にお金と時間を使いたくないひとのための一生使える服選びの法則』

 

服の形

ここでも、パンツの形とシャツの形はシビアに選びます。個性はいりません。

例えば男性のパンツであれば「スラックス、細い黒のパンツ、細いデニム」で十分です。パンツで主張する必要はありません。むしろやめてください。

サイズの合ったTシャツ、シャツ、、セーター、ジャケット、コート、ダウンと組み合わせるだけで、少なからずセンスが悪いと言われることはなくなります。

センスのない人が選んではいけない形の洋服一覧

  • かなり太いパンツ(ワイドパンツ)
  • 7分丈などの中途半端な丈のパンツ
  • 丈の長いシャツ

これらはかなり難易度が高いです。手を出さないが吉です。

 

最後に

ここまで読んでも、自分でやる気がおきない、よーわからんて方は、他人の目を借りて客観的に見てもらいましょう。

知り合いで『無難な服を来てるのに、おしゃれに見える人』にコーディネートを頼んでみるといいかもしれないですね。

また、僕もTwitterのDMまたはこちらにコメントをいただければファッションコンサルしますよ〜。