スポーツ・運動

【経験したから分かる】部活を辞めたいという悩みを抱える学生さんへ

こんにちは、ぽんこつです。

 

・部活を辞めたい

・そもそもなんで部活を続けているのかわからない

・スポーツは好きだけど部活は嫌い、監督と合わない

こんな悩みをお持ちではありませんか?

この記事を読んでいるということは、心のな中で部活を辞めたい気持ちが少なからずあるのかと思います。

そのような状態で部活を続けるのは、正直、時間の無駄です。今すぐ辞めましょう。

私は大学3年時に部活を辞め、現在は大学も休学しています。今考えると、部活を辞めてよかった。なぜなら、今自分がやりたいことができ、幸せだから。

この記事では、『今すぐ部活を辞めていいこと』『部活を続けるメリットとデメリット』『部活を辞めても好きなスポーツを続ける方法を』を教えします。

  • 部活を辞めたいけど・・・
  • 部活をやめても好きなスポーツを続けたい

そんな方はぜひお読みください。

 

部活を今すぐに辞めていい

部活を辞めたければ、今すぐ辞めましょう。

スポーツ推薦だろうと、一般入部だろうと関係ありません。

他にやりたいことがある。部活を続けるのが辛いと感じている。それで十分です。今すぐにやめて問題ありません。

私は中学生の頃バスケで日本一を経験しました。が、

しかし、その後、「高校時の最後の1年間」「大学での3年間」の合計4年間も部活を続けるか葛藤がありました。

なぜなら、バスケを続けていた理由は、バスケをするのがただただ好きだったから。そして、性格的に勝ち負けというものにあまりにも関心がなさすぎた。

周りが日本一を目指す中、スポーツに対する考え方で孤立して行くのを感じました。そして、部活以外にもやりたいことがたくさんあった。

勝ち負けにこだわらない私の性格は、競技をする上でかなり邪魔になっていました。勝ち負けよりもワイワイ盛り上がりながら楽しくやりたい。今考えれば、私はストリートバスケ※や数字を追うようなゲーム分析などの道に行くべきだったのかもしれない。

※解説:競技というよりもお客さんを楽しませるエンターテイメント

それに、部活以外にも留学、勉強、起業、友人との遊びなどなど、やりたいことはたくさんありました。

どんな人間であっても時間は有限です。部活以外にもやりたいことがあるなら、部活を続けるのが辛いのなら。それで十分です。今すぐに辞めていいのです。

 

ホメオスタシスの存在を知る

とは言っても辞められない人が大勢いることでしょう。

なぜなら、『周りの部活を続けている人から離れることになるから』『嫌われたくないから』『逃げたと思われたくないから』

部活を辞めるということは、今いる場所から一歩外に出るということです。一歩踏み出すには勇気がいる。でもその勇気が出せない。すごい分かる。めちゃくちゃ分かる。分かります。

しかし、あなたが部活を辞められない本質的な理由はそれではありません。

 

おっとその前に、

英会話の勉強を始めたのに続かない、早起きする習慣をつけたいのにいつも起きれない、なんて経験ありませんか?

よく聞くのはダイエット。食事制限から数日間は体重が落ち続けますが、その後は順調に体重が落ちずに停滞期に。

これらは全てホメオスタシスの存在によって引き起こされています。

そもそも人間には、ホメオスタシス(恒常性)というものが備わっています。

ホメオスタシスとは、生物が可能な限り現状からの変化を嫌い避けるという現象。また、変化を起こしている過程で元に戻ろうとする現象。

そして厄介なことに、このホメオスタシスは、体だけでなく脳や心にも働いています。 何か新しいことにチャレンジしてみても、いつの間にかいつも通りの自分に戻っている、なんてことは誰にでもよくある話でしょう。

ヒトの心理が、可能な限り現状維持を望む(そういったプログラムをされている)とされるのであれば、部活を辞めるという選択はそれに逆らわなければなりません。

しかし、ホメオスタシスに逆らうということはかなり精神的に苦痛を感じるのです。なぜなら、そういうプログラムが人間であるあなたにも組まれているから。これを乗り越えない限り、今続けていることを辞められません。

現状維持プログラムと呼ばれるホメオスタシスを超える決心をするか、そもそもホメオスタシスを気にしないレベルのやりたいことを見つける以外にありません。

辞めるも続けるも自由ですが、辞める際にこういった現象が起こるということはぜひ知っておいてください。いつの日か役に立つ日がきっときます。

私は、人生における優先順位を書き出し、やりたいことと、将来を考え、部活に対する優先順位が下がったので辞めました。

さらに、辞める際にもこの『ホメオスタシス』の存在を認知し、理解していたこともありすんなりと辞めることができました。

 

【経験談】部活を辞めたことのメリット

私が考える、部活を辞めるか悩む原因は主に2つあります。

それは、『人間関係が原因』か『他にやりたいことがある』の2つです。

心理的ストレスの軽減

私の場合はこちらの問題はほとんどありませんでした。

しかし、監督やチームメイトとの人間関係、その他諸々。気づかないうちにストレスが溜まっている可能性があります。

また、私の場合は『辞めるか辞めないか悩んでいたこと』がストレスだったと気づきました。

人間関係に問題を抱えている場合は、今すぐに辞めることをお勧めします。私はブログで散々繰り返していますが、人生は1度きりです。早めに合わない環境から飛び出しましょう。

まとまった時間の確保が可能

部活をしながら勉強することはできます。友人と遊ぶこともできます。もちろんそれは、部活を続けながらできるでしょう。しかし、留学したい場合や起業したい場合は別です。その願望は、各スポーツで代表選手レベルになるか、特殊な部活やチームとの関係性でない限り叶いません。少なくとも、強豪チームに所属していた私にはとても厳しい環境でした。

朝練に学校の授業後の夜練。単純に1日およそ5時間ほど。移動時間も含めれば1日に7時間程度は簡単に過ぎ去っていきます。

私は、競技を続けてもプロになることはなかったし、競技を続けて自分で稼ぐ能力がないまま就職することに危機感を持っていたので、他に時間を割こうと考えました。

自分の競技レベルと将来やりたいことを天秤にかけてみると、今やるべきことがはっきりしてくるかもしれません。

 

好きなスポーツを部活以外で続ける方法

部活動としてのバスケは辞めましたが、週に2.3回はバスケをしています。

『部活を辞める=スポーツを辞める』ではないことを忘れないでください。

部活を辞めてもスポーツができる環境はたくさんあります。ここではバスケを例にスポーツを続ける方法を上げていきます。

解放している体育館を利用

ほとんどの地域の体育館では、「何曜日の何時~何時」というように公共の体育館を解放し、市民や近隣住民に無料で貸し出しています。

実際に、私が住んでいる地区の体育館では、毎週月曜日と毎週木曜日の18:00~21:00で解放しています。1日400円程度で解放しているのでこれを利用しない手はありません。

ほとんどの人が初めましてで、それが私にとって刺激的でかなりおもしろかったです。

クラブチームに入る

地元でなくても、知り合うの所属するクラブチームに入るという手があります。

部活を辞めたことを周囲に伝えると、「人が足りないから入って欲しい」「久しぶり一緒にばすけしようよ」と誘ってもらうことが増えました。

時間とチームが活動している場所が自分にあっているなら、クラブチームに入ってみるのもおすすめです。

クラブチームを作る

クラブチームに入らなくても自分でチームを作ってしまえばいいのです。私は一緒にバスケをしたいと思う人だけを誘ってクラブチームを作りました。

その結果どうなったかと言うと、めちゃくちゃ楽しいチームが出来上がりました。楽しすぎて、他のチームや他の人とバスケをしたいという気持ちが全くなくなりました。

営利目的ではなく、純粋にバスケを一緒に楽しむことを目的として作ったチームは最高です。例えるなら、高校時代に戻ったような青春が味わえます。

自分でクラブチームを作ることのメリットは、気の合う仲間だけでスポーツができることです。

大きい公園でバスケする

極論、体育館がなくても、バスケは出来ます。

ゴールがなくても道路でドリブルが出来ますし、ランニングもできます。

私はたまに近所の公園でドリブルして遊んでます。

一人でやりたい時にやりたいスポーツをするってかなり楽しいですよ。

 

終わりに

部活を辞めたい原因や理由は人それぞれですし、本当に辞めたいのかは私には分かりません。よくよく考えて見たら、そんなに辞めたいわけではなかった。そんなこともあると思います。

それでも言えることは、

『長い時間悩んで出す結論と、あまり考えずに直感で出した結論はあまり変わりません。』

辞めても辞めなくても自分がやりたいことをやりましょう。

人生は一度きりなのですから。